Namerikawa Lab.

Publications2005

Journal Papers

  1. 滑川 徹,瀬戸洋紀
    “μ-シンセシスを用いた磁気浮上システムのH DIA制御 ,”
    日本機械学会論文集, C編 , 71巻, 208号, pp.79-86, 2005.

International Conference Papers

  1. Toru Namerikawa, Satoshi Ito and Hisanosuke Kawada,
    “Robust Control of Master-Slave Robot System Considering Environmental Uncertainties,”
    Proc. of SPIE Optomechatronic Technologies 2005, pp.60520F-1 – 60520F-12,
    Sapporo, Hokkaido, Japan, 5-7 December, 2005.
  2. Hiroki Seto and Toru Namerikawa,
    “H DIA Control of a Magnetic Bearing Considering Rotor Unbalance,”
    Proc. of the Fifth International Symposium on Linear Drives for Industry Applications,
    pp.419-422, Awaji Yumebutai, Hyogo, Japan, September 25-28, 2005.
  3. Toru Namerikawa and Daisuke Mizutani,
    “Robust H DIA Control of Levitated Steel Plates,”
    Proc. of the Fifth International Symposium on Linear Drives for Industry Applications,
    pp.310-313, Awaji Yumebutai, Hyogo, Japan, September 25-28, 2005.
  4. Hiroki Seto and Toru Namerikawa,
    “An H DIA Control System Design of a Magnetic Bearing Considering Periodic Disturbance ,”
    Proc. of the 2005 IEEE Conference on Control Applications, pp.227-232
    Toronto, Canada, August 28-31,2005.
  5. H. Sato and T. Namerikawa,
    “Modeling and Robust Attitude Control of Stationary Self-sustaining Two-wheeled Vehicle,”
    Proc. of the SICE Annual Conference 2005, pp.2174-2179,
    Okayama University, Okayama, JAPAN, August 8-10 2005.
  6. R. Lin and T. Namerikawa,
    “Robust Control of Master-Slave Robot System Considering Environmental Uncertainties”
    Proc. of the 2005 IEEE/ASME International Conference on Advanced Intelligent Mechatronics, pp.1299-1304, Monterey,California,July 24-28 2005.
  7. Toru Namerikawa and Hiroki Seto,
    “Improving the Rotational and Transient Performance of Magnetic Bearings by the H DIA Control,”
    Proc. of the 2005 American Control Conference, pp.2907-2912,
    The Portland Hilton Hotel, Portland,Oregon, USA, June 8-10, 2005.
    ※Best Presentation of Session Award.

Domestic Conference Papers

  1. 滑川徹, 丸山和伸
    “コントローラの初期状態の不確かさを考慮したH制御,”
    第34回計測自動制御学会 制御理論シンポジウム 資料, pp. 237-240,
    コスモスクエア国際交流センター, 大阪府, 2005年10月31日-11月2日.
  2. 伊藤智,林鋭渠,滑川徹,
    “環境の不確かさと通信遅延を考慮したマスタスレーブシステムのロバスト制御,”
    日本機械学会 第9回「運動と振動の制御」シンポジウム 講演論文集,
    講演番号 C30, pp. 499-504,朱鷺メッセ, 新潟市, 新潟県, 2005年8月23-25日.
  3. 瀬戸洋紀, 滑川徹,
    “ロータの不釣合いによる周期的外乱を考慮した磁気軸受のHDIA制御,”
    日本機械学会 第9回「運動と振動の制御」シンポジウム 講演論文集,
    講演番号 A22, pp. 99-104, 朱鷺メッセ, 新潟市, 新潟県, 2005年8月23-25日.
  4. 河野洋人, 滑川徹,
    “受動性に基づく磁気浮上系の広域安定化,”
    日本機械学会 第9回「運動と振動の制御」シンポジウム 講演論文集,
    講演番号 A18, pp. 86-90, 朱鷺メッセ, 新潟市, 新潟県, 2005年8月23-25日.
  5. 瀬戸洋紀, 滑川徹,
    “周期的外乱を考慮した磁気軸受のHDIA制御系設計に関する一考察,”
    第17回「電磁力関連のダイナミクス」シンポジウム 講演論文集,pp.195-198,
    高知市文化プラザかるぽーと, 高知市, 高知県, 2005年6月22-24日.
  6. 丸山英人, 滑川徹,
    “GIMC構造の磁気浮上システムへの応用,”
    第17回「電磁力関連のダイナミクス」シンポジウム 講演論文集,pp.191-194,
    高知市文化プラザかるぽーと, 高知市, 高知県, 2005年6月22-24日.
  7. 滑川徹, 丸山英人,
    “GIMC構造を用いた磁気浮上システムの高性能ロバスト制御,”
    第5回計測自動制御学会制御部門大会 資料, pp. 323-326,
    仙台市民会館, 仙台市, 宮城県, 2005年5月25日~27日.
  8. 滑川徹, 林鋭渠, 伊藤智,
    “環境の不確かさを考慮したマスタ・スレーブシステムのロバスト制御に関する実験的検証,”
    日本機械学会 北陸信越支部第42期総会・講演会 講演論文集, 講演番号316, pp. 101-102,
    長岡技術科学大学, 長岡市, 新潟県, 2005年3月9日.
  9. 滑川徹, 河野洋人,
    “受動性に基づく磁気浮上系の非線形制御,”
    日本機械学会 北陸信越支部第42期総会・講演会論文集, 講演番号304, pp. 77-78,
    長岡技術科学大学, 長岡市, 新潟県, 2005年3月9日.
  10. 滑川徹, 瀬戸洋紀, 丸山和伸,
    “HDIA制御による磁気軸受における回転性能の実験的検証,”
    日本機械学会 北陸信越支部第42期総会・講演会論文集, 講演番号303, pp. 75-76,
    長岡技術科学大学, 長岡市, 新潟県, 2005年3月9日.
  11. 滑川徹, 丸山英人,
    “GIMC構造を用いた磁気浮上系のロバスト制御,”
    日本機械学会 北陸信越支部第42期総会・講演会論文集, 講演番号302, pp. 73-74,
    長岡技術科学大学, 長岡市, 新潟県, 2005年3月9日.

Other Articles

  1. 滑川徹,
    “システム多機能化のための計測・センサ最新技術
    -6.2 初期状態の不確かさを考慮したHDIA制御とその応用について-,”

    電気学会技術報告, 第1026号(D部門),pp. 76-79, 2005年7月.
  2. 滑川徹,
    “磁気支持応用機器における開発状況とそのダイナミックス
    -4.6節 新しい浮上制御-,”

    電気学会技術報告, 第1017号(D部門),pp. 31-34, 2005年5月.

Invited Talks

  1. 滑川徹,
    “GIMC構造を用いた磁気浮上システムの高性能ロバスト制御,”
    引原研究室, 京都大学大学院電気工学専攻, 京都市, 京都府, 2005年4月.

Thesis

  • Master

    1. 伊藤 智,
      ” 環境の不確かさと通信遅延を考慮したテレロボティックスのロバスト制御,”
      滑川研究室, 長岡技術科学大学, 2005年度.
    2. 河野洋人,
      ” 受動性に基づく磁気浮上系の非線形制御と広域安定化,”
      滑川研究室, 長岡技術科学大学, 2005年度.
    3. 丸山和伸,
      ” コントローラの初期状態の不確かさを考慮したH制御, ”
      滑川研究室, 長岡技術科学大学, 2005年度.
    4. 丸山英人,
      ” GIMC構造による磁気浮上システムの高性能かつ高ロバストな制御系の構築, ”
      滑川研究室, 長岡技術科学大学, 2005年度.
  • Bachelor

    1. 安孫子紘市,
      ” コンプライアンス制御を用いたテレオペレーションのGUI環境の構築,”
      滑川研究室, 長岡技術科学大学, 2005年度.
    2. 岩渕嵩司,
      ” 変位センサレス磁気浮上系の検討,”
      滑川研究室, 長岡技術科学大学, 2005年度.
    3. 加茂裕史,
      ” プッシュプル型磁気浮上システムの二自由度H2/H制御, ”
      滑川研究室, 長岡技術科学大学, 2005年度.

Overseas Student

  1. Do Duc Nam,
    ” Robust Trajectory Tracking Control of Robot Manipulators , ”
    滑川研究室, 長岡技術科学大学, 2005年度.