Namerikawa Lab.

Publications2007

Journal Papers

  1. 瀬戸洋紀,滑川徹,
    “補償器の初期状態を考慮したH∞DIA制御と磁気軸受による過渡特性の検証,”
    日本AEM学会, Vol.15, No.4, pp 422-428, 2007.
  2. 瀬戸洋紀,滑川徹,
    “周期的外乱を考慮したH∞DIA制御と磁気軸受による回転性能の検証,”
    日本AEM学会,Vol.15, No.3, pp. 333-340, 2007.

International Conference Papers

  1. Hisanosuke Kawada, Kouei Yoshida and Toru Namerikawa,
    “Synchronized Control for Teleoperation with Different Configurations and Communication Delay,”
    Proc. of the 46th IEEE Conference on Decision and Control, pp. 2546-2551
    New Orleans, Louisiana, USA, Dec. 12-14, 2007.
  2. Toru Namerikawa, Chika Yoshioka,
    “Formation Control of Nonholonomic Multi-Vehicle Systems via Virtual Structure,”
    Proc. of the Fourth International Conference on Computational Intelligence Robotics and Autonomous Systems (ciras2007), pp. 202-207,
    Palmerston North, New Zealand, Nov. 28-30, 2007.
  3. Hiroshi Satoh and Toru Namerikawa ,
    “Robust Stabilization of Running Self-Sustaining Two-wheeled Vehicle,”
    Proc. of the 2007 IEEE Conference on Control Applications, pp. 539-544,
    Suntec City Convention Centre, Singapore, October 1-3, 2007.
  4. Toru Namerikawa and Junichi Miyakawa,
    “GIMC Structure Considering Communication Delay and Its Application to Mechatronic System,”
    Proc. of the 2007 American Control Conference, pp.1532-1537,
    Marriott Marquis, New York, USA, July 11-13, 2007.

Domestic Conference Papers

  1. 中曽裕次郎, 滑川徹,
    “GIMC 構造による故障検出とその磁気浮上システムへの応用,”
    第50回自動制御連合講演会,
    慶応義塾大学, 横浜市, 2007年11月24日, 25日.
  2. 吉田航瑛, 滑川徹,
    “通信遅延を有するテレオペレーションの予測型PD制御,”
    第50回自動制御連合講演会,
    慶応義塾大学, 横浜市, 2007年11月24日, 25日.
  3. 河田久之輔, 滑川徹
    “時変の通信遅延を有する非線形テレオペレーションのバイラテラル制御,”
    第36回計測自動制御学会 制御理論シンポジウム 資料, pp.429-432,
    ライフォート札幌, 札幌市, 2007年9月5日~9月7日.
  4. 川上裕樹, 滑川徹
    “仮想構造を用いた非ホロノミックエージェントによる取り囲み行動,”
    第36回計測自動制御学会 制御理論シンポジウム 資料, pp.499-502,
    ライフォート札幌, 札幌市, 2007年9月5日~9月7日.
  5. 吉岡愛, 滑川徹
    “通信遅延を考慮したマルチビークルシステムのFlocking制御,”
    第36回計測自動制御学会 制御理論シンポジウム 資料, pp.19-22,
    ライフォート札幌, 札幌市, 2007年9月5日~9月7日.
  6. 佐藤拓史, 滑川徹
    “自立走行二輪車の速度変動に対するロバスト走行安定化,”
    日本機械学会 第10回「運動と振動の制御」シンポジウム(MOViC2007),
    東京工業大学, 東京都, 2007年8月9~11日.
  7. 中曽裕次郎, 滑川徹
    “磁気浮上システムに対する GIMC 構造に基づく故障検出,”
    日本機械学会 第10回「運動と振動の制御」シンポジウム(MOViC2007),
    東京工業大学, 東京都, 2007年8月9~11日.
  8. 吉田航瑛, 河田久之輔, 滑川徹
    “異構造を考慮したテレオペレーションの同調制御,”
    日本機械学会 第10回「運動と振動の制御」シンポジウム(MOViC2007),
    東京工業大学, 東京都, 2007年8月9~11日.
  9. 川上裕樹, 滑川徹
    “3 次元空間における衝突回避を考慮した非ホロノミックエージェントの姿勢合意,”
    日本機械学会 第10回「運動と振動の制御」シンポジウム(MOViC2007),
    東京工業大学, 東京都, 2007年8月9~11日.
  10. 佐藤拓史, 滑川徹
    “速度と質量の変動に対する自立走行二輪車のロバスト走行安定化,”
    ロボティクス・メカトロニクス講演会2007(ROBOMEC2007),
    秋田拠点センターALVE, 2007年5月10日~5月12日.
  11. 吉岡愛, 滑川徹
    “仮想構造を用いたマルチビークルシステムのフォーメーション制御,”
    第7回計測自動制御学会制御部門大会 資料, 71-1-1,
    電気通信大学, 東京都, 2007年3月6日~3月8日.
  12. 滑川徹, 吉田航瑛, 河田久之輔
    “通信遅延を有する異構造テレオペレーションの協調制御,”
    第7回計測自動制御学会制御部門大会 資料, 83-3-2,
    電気通信大学, 東京都, 2007年3月6日~3月8日.
  13. 滑川徹, 宮川純一
    “むだ時間を考慮したGIMC構造とそのメカトロニクス系への応用,”
    第7回計測自動制御学会制御部門大会 資料, 65-4-4,
    電気通信大学, 東京都, 2007年3月6日~3月8日.

Local Domestic Conference Papers

  1. 瀬戸洋紀, 滑川徹
    “磁気軸受の回転性能を付加したH∞DIA制御系設計,”
    平成19年度 電気関係学会北陸支部連合大会, H-13,
    福井工業大学, 福井市, 2007年9月8日.
  2. 中島裕介, 滑川徹
    “IMCに基づくAnti-Windup制御の不安定系への応用,”
    平成19年度 電気関係学会北陸支部連合大会, H-20,
    福井工業大学, 福井市, 2007年9月9日.
  3. 佐藤拓史, 滑川徹
    “自立走行二輪車のロバスト走行安定化,”
    日本機械学会北陸信越支部第44期総会・講演会,
    金沢大学, 石川県, 2007年3月8日.

Invited Articles

  1. 滑川徹
    “2007 American Control Conference -ACC 2007-,”
    計測と制御, Vol. 47, No. 2, 2007
  2. 滑川徹
    ” 編集後記 (ミニ特集 協調とフォーメーションの制御理論),”
    計測と制御, Vol. 46, No. 11, 2007

Thesis

  • Doctor

    1. 瀬戸洋紀,
      “不釣合い振動を考慮した磁気軸受のH∞DIA制御,”
      滑川研究室, 金沢大学, 2007年度.
  • Master

    1. 吉岡愛,
      “マルチエージェントシステムの合意問題とビークルフォーメーションへの応用,”
      滑川研究室, 金沢大学, 2007年度.
  • Bachelor

    1. 小池佑治,
      “ネットワーク構造の変化を考慮したマルチビークルシステムのフォーメーション制御,”
      滑川研究室, 金沢大学, 2007年度.
    2. 武田孝史,
      “EKFを用いたセンサスケジューリングと移動ロボット制御への応用,”
      滑川研究室, 金沢大学, 2007年度.
    3. 藤田裕之,
      “無線通信による遅延を考慮したテレオペレーションのバイラテラル制御,”
      滑川研究室, 金沢大学, 2007年度.