UCB便り


こんにちは,梅澤です.

6月から米カリフォルニア州のUC Berkeleyに短期留学しております.

2ヶ月ほど滞在しての気づき等をお伝えしたく思います.

こちらでは,学部の授業(CS:computer scienceとPSY:psychology)を履修しています.

CSの授業は週4LEC(講義),週2DIS(ディスカッション/演習),週2LAB(演習)で構成されており,大変濃密なスケジュールです.

講義の様子:大きい教室ながら,質疑応答は活発に行われている

DISの様子:少人数クラスで演習,主にPythonの使用だが,schemeというプログラミング言語も初めて学習した.

夏期で短期間での履修ということもあり,課題の量は凄まじい.LABでの課題,週1回のHW(宿題),そして計4つのProject.Projectでは,2人1組でプログラミングを進め,ゲーム作成や難しめの課題を解いていく.

以下の写真は有名なSather Gate,ここをくぐってすぐ左手の建物で講義を受ける.

学内にはリスが多くいる(可愛い).また,キャンパスは大変広く,自転車やスクータでの移動が便利そうだ.

全体的にみて学生はCS専攻の人が多いように感じます.そして夜遅くまで課題を進めたり,勉強したり,学ぶことが好きな意欲的な学生が多い.図書館もキャンパスに7つほどあり,充実しているが17時で閉館してしまうのが惜しい..

車で1時間,南の方にはシリコンバレーとスタンフォード大学もある.興味があったので見学してきた.

スタンフォード大学はまるで南国のリゾートホテルのようなキャンパスだった.シリコンバレーとの共同研究も盛んであり,ここから生まれたイノベーションも多いだろう.

Google本社を見学.街全体にオフィスが点在している感じで,オフィス間はGoogle色(カラフルな)自転車で移動している社員も見かけた.

ここまでとても充実しているように見えます(?)が,改めて日本の良さに気づく滞在でもあります.インフレと円安でアメリカの物価がとても高騰していること,寮の周りでも銃声や鉄パイプでの暴行事件が発生するなど治安の面で不安が残ること,やはり日本食が恋しくなること…アメリカにも日本にもそれぞれの良さがあることを体感することができただけでもとても貴重な経験となりました.

 

 

おまけ

自販機で飲み物を買ったのに商品が出てこなかった…しかも1本5ドル(700円弱)…

サンフランシスコのオフィス街は高層ビルが立ち並ぶ.セールスフォースの建物が多かった.

slackのオフィスも…