12月15日、東京国際フォーラムにて慶應テクノモールが開催され、滑川研も「システム制御理論による超スマートシティ構築」というテーマで出展しました。
午前中はM1の豊田・吉原が、
午後はM1の武藤・関根が担当しました。
予想以上に多くの方が説明を聞いてくださって驚きました。
特に企業にお勤めの方はスマートシティに詳しく、実用化のお話など普段理論・シミュレーションをメインに扱っている身としては勉強になることもありました!ますます研究に身が入りそうです。
残り少ない2017年ですが、有意義に過ごせるようにしたいと思います。
余談ですが、こちら段ボールでポスターの箱を工作しています。楽しそうですね。準備に関わってくださった皆様ありがとうございました。