Namerikawa Lab.

Publications2012

Journal Papers

  1. H. Ahmad, T. Namerikawa
    “Covariance Bounds Analysis during Intermittent Measurement for EKF-based SLAM”,
    International Journal of Integrated Engineering, Vol.4, No.3, December 2012
  2. 小杉和也, 滑川 徹
    “故障評価行列と観測値欠落補償に基づく耐故障性を考慮したセンサネットワークの構成”
    計測自動制御学会論文集; Vol.48, No.10, pp.649-656, October 2012
  3. 大川佳寛, 滑川 徹
    “逃避時間回避を考慮したH∞フィルタによる移動ロボットの自己位置推定と環境認識”
    計測自動制御学会論文集; Vol.48, No.10, pp.674-682, October 2012
  4. Y. Kawai, T. Namerikawa
    “Improving Tracking Performance of Passivity Based PID-Type Teleoperation Systems with Communication Delay”
    SICE Journal of Control, Measurement, and System Integration, Vol. 5, No. 6, pp. 335-341, 2012
  5. 滑川 徹,
    ” スマートグリッドのための分散予測制御,”
    計測と制御; Vol.51, No.1, pp.62-68, January 2012
  6. 滑川 徹, 細田康彦
    需要曲線の特徴を考慮したH∞フィルタによる短期電力需要予測”
    電気学会論文誌C; Vol.132, No.9, 20

International Conference Papers

  1. Kazuya Kosugi, Shinichiro Tokumoto, and Toru Namerikawa,
    ” Fault-tolerant Sensor Network based on Fault Evaluation Matrix and Compensation for Intermittent Observation,”
    51st IEEE Conference on Decision and Control, pp.1834-1839, Maui, Hawaii, USA, December 10-13, 2012
  2. Yasuhiko Hosoda, and Toru Namerikawa,
    ” Short-term Photovoltaic Prediction by using H∞ Filtering and Clustering,”
    SICE Annual Conference 2012, pp.119-124, Akita University, Akita, Japan, August 20-23, 2012
  3. Tomoharu Suehiro, and Toru Namerikawa,
    ” Decentralized Control of Smart Grid by using Overlapping Information,”
    SICE Annual Conference 2012, pp.125-130, Akita University, Akita, Japan, August 20-23, 2012
  4. Yuki Miyano, and Toru Namerikawa,
    ” Load Leveling Control by Real-Time Dynamical Pricing Based on Steepest Descent Method,”
    SICE Annual Conference 2012, pp.131-136, Akita University, Akita, Japan, August 20-23, 2012

Domestic Conference Papers

  1. 片山 正昭, 阪口 啓, 植田 譲, 竹中 栄晶, 武田 朗子, 西 宏章, 永原 正章, 畑中 健志, 滑川 徹
    ” エネルギー管理システム構築に向けた学理融合展開 -学界の境界を越えて-,”
    第55回自動制御連合講演会 会場:京都大学, 2012年11月17日-11月18日
  2. 祓川 悠, 滑川 徹
    ” 交流電力網モデルによる制約を考慮した動的な電力価格決定,”
    第55回自動制御連合講演会 会場:京都大学, 2012年11月17日-11月18日
  3. 栗城 康弘, 滑川 徹
    ” リーダー・フォロワー構造を利用したフォーメーション形状の制御,”
    第55回自動制御連合講演会 会場:京都大学, 2012年11月17日-11月18日
  4. 徳本 晋一郎, 滑川 徹
    ” センサネットワークにおけるパラメータ推定を用いた気体発生源検出のための濃度補間法,”
    第55回自動制御連合講演会 会場:京都大学, 2012年11月17日-11月18日
  5. 石川 友規, 滑川 徹
    ” 風速モデルの検討とカルマンフィルタに基づく短期風力発電量予測,”
    第55回自動制御連合講演会 会場:京都大学, 2012年11月17日-11月18日
  6. 細田 康彦, 滑川 徹
    ” スイッチングカルマンフィルタとクラスタリングによる短期太陽光発電予測,”
    第55回自動制御連合講演会 会場:京都大学, 2012年11月17日-11月18日
  7. 末廣 友晴, 滑川 徹
    ” 重複情報を用いた電力ネットワークの分散階層制御,”
    第55回自動制御連合講演会 会場:京都大学, 2012年11月17日-11月18日
  8. 祓川 悠, 加藤太一郎, 滑川 徹
    ” スマートグリッドのための直線探索付き反復勾配法を用いた分散制御,”
    日本機械学会 Dynamics and Design Conference 2012 会場:慶應義塾大学, 2012年9月18日-9月21日
  9. 細田 康彦, 滑川 徹
    ” H∞フィルタとクラスタリングによる短期太陽光発電予測,”
    日本機械学会 Dynamics and Design Conference 2012 会場:慶應義塾大学, 2012年9月18日-9月21日
  10. 大川 佳寛, 滑川 徹
    ” 間欠的観測を考慮したH∞フィルタによるSLAM,”
    第41回制御理論シンポジウム 会場:IPC生産性国際交流センター, 2012年9月18日-9月20日
  11. 大久保 徳雄, 滑川 徹
    ” 双対分解とゲーム理論に基づくリアルタイムプライシングによる電力網の系統周波数制御,”
    第41回制御理論シンポジウム 会場:IPC生産性国際交流センター, 2012年9月18日-9月20日
  12. 藤田 佑樹, 滑川 徹
    ” 状態故障評価行列を用いた電力ネットワークにおけるサイバー攻撃・故障の診断,”
    第41回制御理論シンポジウム 会場:IPC生産性国際交流センター, 2012年9月18日-9月20日
  13. 宮野 雄基, 滑川 徹
    ” 最急降下法を用いたリアルタイム料金設定による負荷平準化,”
    第12回制御部門大会 会場:奈良県文化会館, 2012年3月14日-3月16日
  14. 大川 佳寛, 滑川 徹
    ” H∞フィルタを用いた移動ロボットの自己位置推定問題における可観測性と逃避時間回避,”
    第12回制御部門大会 会場:奈良県文化会館, 2012年3月14日-3月16日
  15. 石村 晃士, 滑川 徹
    ” マルチビークルシステムを用いた物体協調把持と収束条件,”
    第12回制御部門大会 会場:奈良県文化会館, 2012年3月14日-3月16日
  16. 橘 義博, 滑川 徹
    ” 通信遅延を考慮した複数剛体の分散協調姿勢制御,”
    産業計測制御研究会; pp.19-24, IIC-12-136 会場:横浜国立大学, 2012年3月6日-3月7日
  17. 大久保 徳雄, 滑川 徹
    ” ゲーム理論に基づくリアルタイムプライシングによる負荷周波数制御,”
    産業計測制御研究会; pp.29-34, IIC-12-054 会場:横浜国立大学, 2012年3月6日-3月7日

Invited Talks

Invited Articles

Thesis

  • Doctor

  • Master

    1. 大久保 徳雄,
      ” ゲーム理論に基づくリアルタイムプライシングによる電力網の系統周波数制御,”
      滑川研究室, 慶應義塾大学, 2012年度.
    2. 末廣 友晴,
      “重複情報を用いた電力ネットワークの分散階層制御,”
      滑川研究室, 慶應義塾大学, 2012年度.
    3. 藤田 佑樹,
      “故障評価行列を用いた電力ネットワークにおけるサイバー攻撃・故障の診断,”
      滑川研究室, 慶應義塾大学, 2012年度.
    4. 細田 康彦,
      “スイッチングカルマンフィルタによる発電特性を考慮した短期太陽光発電予測,”
      滑川研究室, 慶應義塾大学, 2012年度.
    5. 前田 雅志,
      “分散カルマンフィルタによるセンサスケジューリングとその環境計測システムへの応用,”
      滑川研究室, 慶應義塾大学, 2012年度.
    6. 宮野 雄基,
      “発電量平準化を目的とした電力市場における最適価格設定方法,”
      滑川研究室, 慶應義塾大学, 2012年度.
  • Bachelor

    1. 猪狩 俊介,
      ” カルマンフィルタを用いたリチウムイオン蓄電池の充電率推定に関する実験的検証,”
      滑川研究室, 慶應義塾大学, 2012年度.
    2. 井山 仁志,
      “モデル予測制御を用いたハイブリッド自動車の燃費最適化,”
      滑川研究室, 慶應義塾大学, 2012年度.
    3. 小嶋 昂明,
      “マルチロボットのSLAMにおける局所地図内の相対情報を用いた環境地図統合,”
      滑川研究室, 慶應義塾大学, 2012年度.
    4. 佐藤 隆太郎,
      “観測値の時空相関を利用したワイヤレスセンサネットワークによる環境計測,”
      滑川研究室, 慶應義塾大学, 2012年度.
    5. 増井 健治,
      “古典的情報構造を有する確率システムの最適制御と電力ネットワークの系統周波数制御,”
      滑川研究室, 慶應義塾大学, 2012年度.